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祖父母と温泉旅行を楽しもう!高齢者との旅行で気を付けるべきこと

公開日:2021/02/15  最終更新日:2021/01/06

還暦や銀婚式・金婚式のお祝いに、親子3世代での旅行はいいものです。しかし、困ってしまうのが祖父母が高齢者であることです。高齢者に配慮した旅行を経験したことがない方も多いことでしょう。ここでは距離や交通手段、宿泊先、食事など、高齢者との旅行で気をつけることについてお話します。

距離や交通手段

主役が祖父母なら、宿泊先はやっぱり温泉旅館でしょう。三菱UFJリサーチ&コンサルティングが行った、60〜70代男女を対象にした調査によると、国内旅行で実際に泊まった・これから泊まりたい施設のトップはいずれも温泉旅館。行きたい観光旅行のタイプも「温泉でのんびり」がトップになっているのです。

しかし、一見元気そうな祖父母もやっぱり高齢者。移動や交通手段において、親世代ならではの不安を抱えています。同じ調査によると、国内旅行における不安要素のトップ3は「長時間の移動36.1%」「体力に自信がない21.5%」「健康上の理由22.2%」となっているのです。トイレが近くなったり、移動しているだけで疲れてしまったり、持病を抱えていたりという、高齢者ならではの旅行事情が見えてきますね。

これらから考えると、移動距離はなるべく短いほうが喜ばれそうです。また交通手段は自家用車がよいでしょう。公共交通機関ならではの人混みや乗り換えは、若い世代でもうんざりしてしまいますし、自分たちのペースを守れないのは大きなデメリットです。一方で、好きな時間にトイレに行くことができたり、休憩が取れるのが自家用車のメリット。他人との接触も避けることができて安心です。まだ幼い孫世代もいっしょなら、荷物も多くなりますし、なおさら自家用車のメリットは大きくなります。

旅行先のトレンドを表す言葉として「安・近・短」、「安価で、近場で、短期間で」がよく使われますが、高齢者との旅行で意識したいのが「安・深・短」という言葉。より深く、ディープな旅行が求められるようになっているという意味です。移動距離はなるべく抑えて、温泉旅館と同じエリアの寺社仏閣・景勝地を訪ねるなど、深堀りを楽しむ旅行の方が満足いくようです。

バリアフリーの配慮があるか

行き先は温泉旅館で決まったとしても、具体的な宿泊地選びで重視したいのはバリアフリーへの配慮です。車椅子を利用しているなど障がいがある方はもちろん、一見、足腰もしっかりしているようでも、ありがたいのがバリアフリーなのです。

チェックポイントは多岐にわたりますが、とくに重視したいのは「エントランス」「施設内」「客室」「トイレ」「浴室」の5カ所です。エントランスにはスロープがあるか、施設内では階段を使用せずに移動できるか、客室では小さな段差も解消されているか、トイレには手すりが設置されているかがポイントになります。また高齢者の寝起きはベッドが最適なので、「和洋室」が選べるかどうかも、確認してください。

そして温泉旅館の主役といえば温泉、大浴場のバリアフリー化がなされているかどうかは重要です。段差の解消や手すりの設置、脱衣場や浴室に滑らないような素材が使われているかに注目しましょう。

また意識して欲しいのは、大浴場へのアクセスのしやすさです。温泉旅館によっては増築を重ね過ぎていて、館内が迷路のようになっていたり、大浴場までの距離が長かったりします。大浴場の近くの部屋を取ることができたなら、温泉を心ゆくまで堪能できます。

また部屋にいながら温泉が楽しめる内風呂や、家族で楽しめる個室風呂はあった方がよいオプションです。体が不自由など障がいの程度によっては必須の設備になりますし、赤ちゃんといっしょなら、より必要性を感じるでしょう。

食事は高齢者の口に合うものか

温泉旅館の楽しみといえば食事です。祖父母が主役の旅行なので、メニューはあらかじめ選んでもらうとよいでしょう。良かれと思って、こちらでいろいろと配慮してしまうのはできるだけ控えるべきです。高齢者だから「薄味がよいはず、和食がよいはず、柔らかいものがよいはず」という思い込みは、思惑が外れることが多々あります。

もし、何らかのサプライズを祖父母に用意したいなら、メインの食事ではなくお酒や食後のケーキなどサブメニューで検討してみてください。温泉旅館にリクエストすれば用意してもらえると思いますが、特別なものを購入して持ち込みたいなら、持込料はどうなるかをあらかじめ問い合わせておきましょう。

 

「安・近(深)・短」に自家用車で移動、宿泊先のバリアフリーをチェック、食事のメニューは祖父母に選んでもらう。これが、高齢者との旅行で気を付けるべきことです。意外と、高齢者との旅行するポイントが、赤ちゃんとの旅行にも通じています。自分たち目線での選択が、高齢者や赤ちゃんにとってよいものとは限らないということです。

高齢者や赤ちゃんが楽しんでいるのは、旅行を企画した側にとっても嬉しいもの。高齢者向きの温泉旅館は、3世代みんなが楽しめるともいえるのです。

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